液状エキジョウ樹脂ジュシ表面ヒョウメン張力チョウリョク算出サンシュツホウ・・・・・その2    
    (温度オンド依存性イゾンセイ計算法ケイサンホウ  
 
液状エキジョウ樹脂ジュシ表面ヒョウメン張力チョウリョク r は 加熱カネツされると 低下テイカする。 この温度オンド依存性イゾンセイ以下イカ  
Ramsay,Shieldのシキであらわされる。  
今度コンドは 注入チュウニュウヨウ耐熱性タイネツセイエポキシ樹脂ジュシとして使用シヨウされている 下記カキシメされる、  
アブラシキエポキシ樹脂ジュシ(Unox289)について 調シラべてみましょう。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  表面張力   r =  K(A−T)/(M/d)^(2/3) ・・・・・・・・・@
   
  ここで A=2537(エポキシ樹脂ジュシ場合バアイ  
  K=2.1(定数ジョウスウ  
  M=分子量ブンシリョウ(g/mol)=366 (Unox289:エポキシ樹脂ジュシ  
  d=密度ミツド(g/cm3)  
  T=絶対ゼッタイ温度オンド(K)  
 
 マエホウ液状エキジョウ樹脂の表面張力の算出法(その1) では   
エポキシ樹脂ジュシ(DER332)の T=20℃で 表面ヒョウメン張力チョウリョク r=109(dyn/cm)  
であったので コレをベースにして  温度オンド依存性イゾンセイ計算ケイサンしてみよう。  
 
@シキの 物性ブッセイ温度オンド依存性イゾンセイがあるのは 密度ミツド(d)です。シタガってまず 密度ミツド温度オンド依存性イゾンセイ評価ヒョウカ
が先です。 エポキシ樹脂ジュシ密度ミツドは 一般イッパンにこの場合バアイも 20℃程度テイドでd=1.2(g/cm3)です。
通常ツウジョウ樹脂ジュシルイ のタイ膨張ボウチョウ係数ケイスウは  1.0*10^(−3) 程度テイドとすると  
密度ミツド温度オンド依存性イゾンセイ  
 
        密度ミツド d(T)=1.2/(1+1*10^(−3)(T−20)) ・・・・・・A
 
@,Aシキ活用カツヨウして  20℃から 180℃までの 密度ミツド表面ヒョウメン張力チョウリョクの 温度オンド依存性イゾンセイ計算ケイサンして
まとめたのを ヒョウシメしました。  
 
 
  ヒョウ  
  温度オンド ℃ 20 50 80 120 140 180  
  密度ミツド d 74 73 72 71 70 69  
    g/cm3              
  表面ヒョウメン張力チョウリョク r 1.2 1.17 1.14 1.09 1.08 1.04  
    dyn/cm              
 
 
 この結果ケッカから  樹脂ジュシ表面ヒョウメン張力チョウリョクの 温度オンド依存性イゾンセイチイさく、  温度オンド上昇ジョウショウすると  
 表面ヒョウメン張力チョウリョクチイさくなるが  実用上ジツヨウジョウ最高サイコウ温度オンドの 180℃でも 常温ジョウオンの10%低下テイカ  
 実測ジッソクのない、加熱カネツした場合バアイ表面ヒョウメン張力チョウリョクは  常温ジョウオンを 適用テキヨウしても   
 あまり ツカえはいようです。 ミナさんは 使ツカけてください。  
 
 なお  その1のビスフェノール系エポキシ樹脂ジュシタイして  その2の脂環式エポキシ樹脂  
 は 表面ヒョウメン張力チョウリョクチイさく、 ガンシンする場合バアイには 温度オンド上昇ジョウショウすると流失リュウシツしやすいことをシメしている。