3.5 VECTOR 統計解析 フリーソフト
1 回帰分析用
線形回帰分析だけでなく、任意式による非線形回帰分析を行うことができるソフト。説明変数は複数でも可能。相関係数、標準誤差、分散分析ができるほか、線形モデル回帰では係数の区間推定もできる。簡単なグラフの設定と印刷も可能。表形式テキスト(カンマ区切り)データに対応し、データの作成、編集機能も追加。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se104065.html?y
2.回帰分析用 (回帰分析 FMK)
離散的な2次元データ(Xi、Yi)から直線、指数、対数、多項式で回帰「Y=F(X)の形を求める」し、任意のXに対するYの値を求めるものです。将来予測をする場合には最適です。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se247103.html?y
3 回帰曲線(最小自乗曲線)作成ワークシート (L-plot)
技術データの分析に欠かせない回帰曲線(最小自乗曲線)を容易に作成できます。 |
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se266915.html |
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4. ワイブルチャート(対数正規確率図)作成ワークシート
( Y-plot)
5組250点まで測定できるように改良更新された。 ワイブル分布の評価から
多くのサンプルデータから ミーンランク法やメデアンランク法などにより 測定集団の中の最低値の推定、最適分布(指数分布なのか、正規分布なのかなど)状態などの
推定から 信頼性の評価に有効。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/business/se266916.html
5.ヒストグラム(度数分布グラフ)作成ワークシート (h- plot)
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6. t-検定プログラム
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2群について、平均値の有意差を調べる統計解析用プログラム |
各群について、基本統計量(データ数、平均、不偏分散、自由度)を算出し、次に各群の分散の等質性をF検定を用いて調べます。この検定の結果、5%の水準で各群が等質である考えられる場合、t検定によって有意差があるかどうか判定します。逆に等質性が認められない場合、WELCHの検定を用いて有意差判定を行います。
http://www.vector.co.jp/download/file/win95/edu/ff176537.html
7.有意差検定評価 ; 簡単統計解析支援ExcelSheetsSet
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本作品を利用すると,F-検定・2群のt-検定・ウェルチの検定・バートレットの検定・スチューデントのt-検定・ダネットの検定・クラスカルワリスの検定が簡便に行えるようになります
http://www.vector.co.jp/soft/mac/edu/se102763.html
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