ちょ、大変恥ずかしい事になっていますので少し修正します(-ω-;)
2006年春のものだと思ってたけど掲示板見る限り
2005年夏〜秋の物だと発覚しました。


ステージ1

隠れてる鍵は永遠に
見つからないところにあるのでしょう
この文のどこかに
リンクが貼られ
第二ステージへと
繋がっています。
永遠に
ステージ1には
いないでね
なんとなくね


ステージ2

隠れてる鍵は永遠に
見つからないところにあるのでしょう


そうなのでしょうか、本当に。
そうなのですよ

鍵は永遠にー・・?
そうなのですよ
そうなのですか。


『不安』が かけのぼる。


ステージ3

(そうなのですよ)
歩いては浮かぶ言葉
浮かんでは消える言葉
まだ信じていない自分がいる


鍵は永遠に見つからない?

違う
進んでいる。次へ。

(そうなのですよ)
違うじゃありませんか


冷たい空気に触れながらも
温かい何かがかけのぼる




ステージ4

けれど


進む、進め。
進まない。

(そうなのですよ)
浮かぶ言葉、しかし消えない。
もしかしたら
ひとつのページだけ
次へ行けないとか
道が無い?

暗雲が空を、心を乱してゆく


進まない・・・進め!



ステージ5

穴
落ちた、かもしれない。
登れない、進めない。
進まない。

(そうなのですよ)
そうでしたか。そうでしたね。
鍵はない・・・進まないですね。


日が落ち暗くなりはじめる。

暗闇。

月の光が眩しく輝く。暗闇の穴に落ちても。



進みたい


ステージ6

太陽が昇る、朝日がまぶしい。
眩しい光も穴に入る。


けれどそこには誰もいない。




永遠に手に入らない鍵など無い
無い事は無い。難しいだけ。


穴に残るぬくもりも、難しいからできた物。

けれど

鍵はいつも、手に持っている。進みたいという心を忘れなければ。

進みたければ進める。鍵があるから。


此処の文(白文)読んだ方は掲示板に書くとき記入して下さいな。゚+.o(・∀・)o。゚+.
嬉しいので  (待  (この文読んだ方いたのですよ!



掲示板は賑やかか、寂しいか。
貴方の名前も載るのかな?
2000ddは誰の物?抽選だから分からない。

でも楽しみ。

2000ddは誰の物?




終了。

少しアリスっぽいです?
穴に落ちた後のぬくもりが好きです。

結局2000ddは渡したけど100ddプレゼントは渡しきれなかった苦い思い出(
これは隠しページの世界に革命をおこした奴です(待
まぁ完全な物語じゃなくて読み手の気持ちも含まれてます。?
リンク先が広告にあたるとかなり大変だったっていう。戻るのが。
最初の部分の文章のあとに「〜」ってついてたのですが取り外しました(∀-)
という事でこれ。初。隠しページ。