情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
料理テ…
[ロ、と言う前にイーヴに口をふさがれる。
ちらと横目で手元を見るとメモを取っており、見なかったことにした。]
[部屋にやってきたクレオに軽く会釈して]
>>172 分かりました… クレオさん、ですね。
いや、いいんですよ。今日は僕がこれから少し出てくるので、見てきますし。
それに… 今日までに来なければ、多分厳しいでしょうから。
[そして帰ってきたハワードやクラスターへ、おかえりと挨拶した]
[エヌーストのお口で元気に弾ける具材の幻を見た気がした>>185]
悪いもの食べて
出先で倒れたら危険だろう。
[じぃぃとエヌーストが嚥下するまで眺めて反応を伺ってみたり。何事もないようなのでハワードの作ったおろしハンバーグを取りに立ち上がった。]
盾>>181
♪
[コクコクと頷くと、両手でお菓子を受け取りそのまま食べ始めた。幸せそうだ]
鍛>>184
ありが、とう。
[お菓子を食べ終わったその手でおろしハンバーグに手を伸ばす。…やっぱり幸せそうだ]
>>179 そうですか…
こちらも先ほど耳打ちで連絡を貰ったのですが、同じような結果でした。
確かに、彼の無事が心配ですね… タダの迷子ならいいんだけれど。
>>180 男性はみんな可愛い…?
たくましい人もいると思うのだけど…
[チラリと横目で数人を見やり]
それがセイレンさんの価値観なんですね、少しお人柄が分かった気がします。
[楽しそうに笑った]
[ハワードの>>184にはふるふると首を振って。]
真っ赤なスープが
くせに なる。
[もくもくとハンバーグ、ピカタを胃に収めながら、「食べるだろうか」とイーヴの作ったスープを勧めてみた。]
盾>>183 平気よォ汚れたって洗えばいいんだからっ!
うふふ、クラちゃんったら可愛い〜♪
[...はクラスターにむぎゅっ]
鍛>>184 ありがとうっ、ハワちゃんの手料理なだけで嬉しいのよ〜♪
……でも何故かしら、今日はちょっとスープは遠慮したい気分だわァ。
[...はサラダをつっついている]
……うーん。
出かけるのは、この夕食を食べてからにしようかな。
[ハワードの料理(>>184)を見て嬉しそうに呟き、おろしハンバーグとポテトサラダ、オニオンスープを自分の皿に寄せた]
>>188 …?
僕が、どうかしましたか?
[不思議そうに首を傾げ]
皇>>192
可愛いという年でもないぞ、私はもう三十路半ばだ。それを言うなら君の方が余程可愛いだろうに(くす
鍛>>184
いやいや、是非ゼリーもご相伴に預からせて貰いたい。甘いものは別腹と言うじゃないか。それに天津茶とゼリーの相性、これがまたなかなか悪くないのだ。うん、今日の夕食も美味しそうだ。
[...は祈りを捧げてから夕食を食べ始めた]
皇>>178
…生きてる?
無茶、駄目。
[倒れるのは駄目、ということらしい。何を無茶したのかは気づいていなさそうだ]
…ヒール、いる?
王>>189
お前、幸せそうに食うなあ。
暗>>191
…何入ってんだ、これ?
[...は、一口すすってみた]
……………なんつーか……ある種の才能だな。
あ、出し忘れてた。香辛料とかで味は普通だけどな。昨日のヤツ。
つ [蛇の唐揚げ]
>>193
もう暗くなる。
今からか?
[エヌーストが首を傾げれば、こちらも首を傾げ、それから何でもないと首を振る。]
鍛>>196
ごはん、美味しい。
[だから幸せ、ということらしい。...は、ハワードに微笑んだ]
ありがと。
[...は蛇の唐揚げも手に取ると、モグモグしている…]
>>196
そうだろう。
何を使ってこうなったのかすら
分かりそうもないところが
惹かれる…。
[飲むたびに頭と胃にダメージを与えてくるスープを時たま飲みながら。]
[眠りすぎの為か開ききってない眼擦りながら漸く部屋から出て来た]
寝すぎた…
[部屋に漂う良い匂いにつられるように階段を降りて来る]
鍛>>184
鷹「なんだ、まだ注文つけていいのか!?なら木の実!木の実!
[男は鷹をよそ眼に、オニオンスープを取って飲んでいる]
盾>>183
なら、村を出る前にはレシピをしたためよう。この村が終わったら、灰ログ、とやらをみるといい。
[首を傾げたエレメスにクスッと笑って(>>197]
なんでもないならいいけれど…
あと、出かけるといっても、周りの宿を少し見てくるだけだけどね。一応、この宿以外の場所にいるかもしれないから…
[皿に寄せた料理を全て食べきり、手を合わせご馳走さまと呟いた]
盾>>194 あらっ、じゃあアタシと同じくら……っとと、アタシは永遠の18歳よっ☆
まああ! 可愛いだなんて嬉しいわァ! んもー、クラちゃん大好きっ!
[...は嬉しそうにクラスターの頬にキス]
王>>195 かろうじて生きてるわぁ……
ヒールよりもデュランちゃんがちゅーしてくれたら元気になるんだけどォ。
ただいまー!
ダイヤモンドは見つからなかったよ。
・・・そこら辺に埋まってないよね・・・・?
やっぱりMobから強奪するしかないかなぁ
ボクもご飯食べよ
あ、昨日の蛇だ!ハワードさんありがとー♪
[...は蛇のから揚げを食べながら、次は何を食べようかと物色している]
砂>>201
毎日同じモン食ってたら、飽きるかと思ってな。
木の実か…んじゃ明日はなんか見繕ってくるわ。
……銀だけじゃなくて、イーヴも食いたいものあったら言えよ?
[わしゃわしゃ撫でつつ]
>>205
万人受けするかって言えば蛇の方かね。スープは人を選ぶな。多分。エレメスは割と気に入ったみたいだぞ。
[盾>>194皇>>203を聞きながら苦笑い]
……俺が一番年かい。しょうがねえなあ。
[食器を片付け、マントを羽織直すと]
さてと… そろそろでてくるね。
見つかればいいんだけど……
[入れ替わりになったキノにお帰りなさい、と挨拶をして外へ出ていった**]
皇>>203
…ちゅー?
[...は首を傾げたが、テクテクとセイレンに近づき、顔を両手で押さえると額にキス]
元気。
[ニコ、と笑うと満足げに手を離してソファに戻った]
12人目、廃プリ エディ=ノイマン がやってきました。
一時は酷い霧でたどり着けないかと思いましたが…
良かった、これも神のお導きですね。
[...は、胸元で十字を切ると短く祈りを捧げた。]
[イーヴのどちらがマシという聞き方には真顔で>>205]
どっちも。
>>202
流れてこの村に来たなら
ここの宿を紹介されるとは
思う。
コール君、おはよう。よく眠れたかな。そしてキノ君お帰り、ダイヤはピラミッドに行くのが手っ取り早いかもしれないね。
砂>>201
ああ、とても楽しみにさせて貰うよ。ありがとう(微笑
皇>>203
おや、同年代……いや、永遠の18歳、了解した。
鍛>>206
……そうだっ……たのですか。いやてっきり年下だと……[...はタメ口だった事について猛省している]
[...はハイプリーストに会釈した]
>>209
昨夜は酷い霧だったからね、迷うのも無理はない。それでも無事辿り着けた様で何よりだ。
[[マスカットゼリー]を手にスプーンを咥え、ご機嫌な様子でソファに身体沈ませ]
鍛>>206
…アンタいくつなんだ?
[眉根顰めて思わず見上げてぼやいた]
>>209
…霧ン中ふらふら歩くと沼に沈むぞ
[新たな客人ちらりと見遣るとすぐにゼリーへと向き直りもこもこと食べ始め]
…ん。
[呼び出す声を聞きとめ、立ち上がる]
…用事。夜明け前には、帰りたい。
[すれ違うハイプリーストに会釈し、闇に*溶けた*]
はは、まさかこんなにも迷ってしまうとは思っていませんでした。
ここに村があって助かりましたよ。
別に方向音痴とかそういうわけではありませんよ。本当です。
盾>>211
ああ、いや。タメ口でいい。つかその方が俺は楽だから気にすんなよ。
ほれ、ゼリーでも食え。
[マスカットゼリー手渡しつつ]
>>209
ん、また増えたか。
昨日の霧はひどかったからな。お疲れさん。
葱>>214
俺? 四十二。厄年ってやつだな。
盾>>211
…俺は、あなたも可愛いと思う。
俺の情報に見合う代償を用意しておいてくれ。
鍛>>206
お前が作るものなら、なんでも俺は嬉しい。
…強いて言えば、肉よりは野菜を好む。
それとも、お前を食べたいと言えばいいのか、この場合は?
[男は真顔で言うと、本に視線を戻した。本のタイトルは、<より親密になるためのテクニック!口ベタなあなたのための練習本3>とある]
>>209
[男は視線だけで、聖職者に挨拶した]
王>>215
[消えたチャンピオンに多少驚きつつ]
…抱き枕がなくなったな。
ちなみに、俺の年は48だ。嘘だが。
鷹「息するよーに嘘つくなよ!?
鍛>>217
それではお言葉に甘えて、そのように話し……そう。ああ、ゼリーを頂く前に私もお茶を点ててこよう。
[...はいそいそと茶道具数種と陶器を取り出し、台所に行くと薬缶を火にかけた]
[ゼリーを持ってソファへ戻り、
イーヴの読む本を後ろから覗き込んだ。]
……。
[ぽん、とイーヴの肩に手を置いて、ふるふると首を振る。その本はやめておけと。]
>>209
人が来たねー
・・・方向音痴・・・(ボソッ
えっと、お疲れさまー?
盾>>211
ピラミッドかぁ
今度行ってみようかな?
情報ありがとー♪
宿帳は…こちらに書けばよろしいでしょうか?
■1.基本的に不定期ですが21時から23時は比較的余裕があると思います。
■2.仮22時、本23時とかどうでしょうか。
■3.特に反対はしませんよ。
■4.【聖】でお願いいたします。
エディ=ノイマンと申します。所用でこちらに参りました。
皆さんよろしくお願いしますね。
砂>>218>>219
か、可愛い……か?[...はイーヴが手にしている本のタイトルを見て色々納得]代償か。私に出来るのはお茶を点てることくらいだが、果たして君のはちみつ茶と等価になれるだろうか。
[...は年齢を耳にして一瞬固まったが銀の発言で硬直を解いた]
鍛>>206>>217 まあまあ、ハワちゃんは四十路越えだったのね。
うふふ、大人のミ・リョ・ク……ってやつねェ〜ん!
魔>>207 もう夜も更けてきてるから気をつけて行ってくるのよォ?
アタシの可愛いエヌちゃんに何かあったら大変だわぁ!
王>>208 ……。
あらあらまあまあ!! デュランちゃんってば良い子ねえうふふふふふフォー!!
[...はカッと目を見開いて吠えた。とても元気が出たようだ]
聖>>209 あらあらっ、大丈夫だったかしら?
アタシと逢えたのも神のお導きねぇん♪うふっ、ヨ・ロ・シ・ク☆
盾>>211 物分りの良い人は素敵だわぁ〜。
うぅんクラちゃん大好きっ!
砂>>219 イーヴちゃんが言うと冗談に聞こえないわねぇ……
13人目、クリエ レニエル=リーベック がやってきました。
[フライパンを勢い良く振り回し、清々しいまでの笑顔を浮かべて扉を開けて飛び込んで来た]
SMAAAAAAAAAAASH!!
やれやれ、ここかい?やだね沼の近くって辛気臭いよね!なんでこんな所に宿なんか作っちゃったんだろうね!
こーんばんは、ちょっと沼で色々やってたら遅くなっちゃった。
鍛>>217
マジか…
見た目によらずオッサンなんだな
[スプーン咥えて不躾な視線送りつつ咀嚼]
砂>>218
[大胆な口説き文句にゼリー噴出しかける。笑いながらピュウ、と口笛吹いてやり]
お前意外と面白ぇな
ナマで食うと腹壊すからやめとけ
[...は点てた天津茶を携えてクリエに会釈した]
>>226
やはり昨夜の霧で迷った方は多かったようだね。無事に辿りつけて何よりだ。
>>222
ピラミッドならば同僚が良く行くから、安く譲ってもらおうか? それともやはり自力入手するのが浪漫というものだろうか。
そして天津茶を点ててきた。簡易版で申し訳ないがね。慣れていない口には苦いだろうから、落雁かハワード君のゼリーと一緒に飲むと良い。
[東湖焼の器に点てられた天津茶][落雁]
盾>>224
可能なら…、俺の話し相手になってくれないか。
普段、人と会話をしたりしないからな。
葱>>227
生は良くないか。焼くか…蒸すか…。
鷹「ブラザー、根本的な間違いに気づこうぜ!!
>>226
新しい、客か。
鷹「ようクリエさん、よろしくな!
鷹「しかしブラザー、こんなに涼しくて気持ちいい夜なのに、俺ぁ何故か鳥肌が止まらないぜ…。
>>226
夜なのにテンション高いな…まあ、お疲れさん。
しかしなぜフライパン。武器か?
砂>>229
たまには銀のツッコミも聞いてやれ…
[クラスターの点てたお茶に口を付け]
…悪くねえ。
……ただの休暇なら、尚美味いんだろうな。
みなさんお気遣いありがとうございます。
盾>>213
本当に、まったく周りが見えなくなってしまった時はどうしようかと思いましたよ。
葱>>214
そういえば…沼の事をすっかり忘れていました。
無事にたどり着けて本当に良かったです。
冠>>222
違います。(にこにこ
皇>>225
皆さん楽しそうな方々ですね。
旅の途中でこうして良い人に出会えるのもまた神のお導きによるものです。
よろしくお願いいたします。
盾>>228
えーっと、君は…(宿帳チラリ)クラスターだね!ホント参ったよー。いっそ沼に沈んじゃおうかって思ったくらいさ!
砂>>228
やあ!こんばんはっ♪えーっとそっちはイーヴさんね。鷹くんは元気だね、うんうん良い事だ!よろしくねー!
あー、僕も宿帳書いておかなきゃ。
■1.大体21時〜24時には居ると思うよー。
■2.そうだなあ、仮22時半・本23時半希望かな?でも何時でも対応するよ。
■3.使ってっても良いと思うよー。
■4.僕はレニエル。珍しい食材を探してる最中ー。こっちへは狼が食材をなんとかって聞いたから来てみたんだよね。そうそう、略字は【創】でいい?
>>226
おや、こんばんわ。
フライパンを振り回すと危険ですよ。
砂>>230
そちらの鷹はよくお話されるんですね。
鳥肌が止まらないのは貴方が鳥だからじゃないでしょうか。
鍛>>231
ほぇ、これ?んーん、ただのフライパン。後、テンション高いのはもうちょっとしたら落ち着くというか…ちょっとびっくりするかも知れないなあ。やだなー、やだなー。
[...はフライパンをブラブラさせて何かを嫌がっている]
聖>>234
あっはっは、ごめんごめん。誰かに当てちゃわないように気をつけるよー。
君もさっき来た所なんだよね、お疲れさまー!
創>>226 あらあら元気な子ねぇ。フライパン振り回すと危ないわよォ?
レニちゃんね。アタシはセイレンよ。セイちゃんって呼んでねっ!
[...はウィンクと共に投げキッス]
聖>>232 こちらこそ、ヨロシクねぇ〜ん♪
お近づきのキッス☆
[...はエディの頬に口付けた]
皇>>236
はーい、ちょっとコレはカートにしまっておくかなっ。また明日沼の魚と戦うのに使おうー。
セイレン、でセイちゃんね!オッケーオッケー、よっろしく♪
[...は両手を広げて投げキッスを受け取った]
盾>>179
茶室は……やはり必要なものなのですか……。
任務だったのですか……お忙しいのですね……。
[...はつられるようにくすりと笑った]
>>228 あ、お茶……いただきます……。
[ふうふうと天津茶を冷ましながら飲んでいる]
鍛>>184
あ、ハンバーグ……美味しそう、ですね……
いただきます……
[...はオニオンスープを飲みながらおろしハンバーグを食べている]
魔>>187
そう、ですか……すみません……お力になれなくて……。
創>>226
[...はレニエルの大声にびっくりしたように顔を上げ]
な、なんですか……そのフライパン?
あっ……いらっしゃい、ませ……
砂>>229
そんな事で良いのか? ほら、既にこうして話相手になっているというのに。(微笑)勿論、今後とも宜しく……だ、イーヴ君。
[...は微笑んで手を差し出した]
鍛>>231
良かった、お口に合った様でなによりだ。
……確かに休暇中のが物は美味しく感じられる。気分というのは大切な調味料なんだろうな。
[...はしみじみと頷いた]
>>228
[くん、と天津茶の匂いをかいでから一口。]
に、 …が い。
[どばーんと入ってきたクリエを半眼で見やり。]
狼は そうか
確かに食べれそうだ。
あと よろしく。
創>>226
フライパン!
じゃなくてレニエルさん、沼で魚と戦ってたんだ・・・
あの沼に魚がいたんだー
ボクが小石を投げ込んでたから、魚が怒っちゃったかな?
盾>>228
浪漫か分からないけど・・・自力入手してみようかな
ありがとー♪
[...は苦いと聞いて、天津茶飲もうか悩んでいる]
創>>237 うふ、レニちゃんは聞き分け良い子ね〜。
お姉さん素直な子は好きだわァ。
沼にお魚がいるの? ドロドロにならないように注意するのよぉ。
もういい時間ねぇ。お風呂でも入ってこようかしら。
覗きはダ・メ・よ♪
でも一緒に入るんだったら大歓迎よぉ〜ん♪
[...は浴室へと向かっていった]
教>>238
ありゃりゃ、脅かしちゃったかな。ごめんね?
本当はルナカリゴが欲しいんだけどね、あれって僕は持てないって言うじゃない。だから普通のフライパンで我慢我慢!ってわけー。
暗>>240
うん、狼が食材を持ってるのか狼そのものが食材になるのかは分からないけど、ちらっとそんな話を聞いたから来てみたんだ。えぇっと、エレメス、か。君も何かわかったら教えてもらえたら嬉しいな!
冠>>241
いや、石は投げて良かったかも知れないね!おかげで僕はこうしてここに辿り着く事が出来たんだからさ!だからありがとうなんだ!結構強敵だったよ、でかかったしねー。
[...はカートの端に腰掛けて身振り手振りで様子を伝えている]
はは。エレメスやデュランは、苦くて無理そうかね。
ま、落雁もらっとけ。ゼリーもあるしな。
>盾
…ん、結構なお手前で。
時間がありゃ、また点てて欲しいもんだな。
[...は、口を付けた部分を拭って、器を戻した]
盾>>239
………。
[意外に小さい手でクラスターの手を握った。少し照れ笑いしている気がした]
鍛>>231
鷹「そうそう、ニイチャンもっと言ってやってくれよ!ブラザーったら、俺の話をちーっとも聞いちゃいねえ…。
「相棒に言うこと聞かせるには、アレがあればいいんだけどな、アレが…。
聖>>234
鷹「そうそう、鳥だけに鳥肌ーなんつってな!突っ込み入らないかとヒヤヒヤしたぜ…。
「けどよ、本当にいやーーな予感がするんだ。背筋がぞくっとするような、嫌な予感がな。
教>>238
やはり茶釜で沸かした湯が一番だからな。茶せんで点てる際もやはり正座するのが望ましい。まあ、そこは気分の問題だ。
暗>>240
その苦さと干菓子の甘さを交互に味わうのだよ。[...はエレメスの口に落雁を投げ入れた]
冠>>241
自力で集め完成した時の感動は浪漫だが、それでなかなか作れないというなら本末転倒だからな。困ったときはいつでも言ってくれ。
王>>242↓act
[...はくすくす笑って鳩に細かく砕いた落雁を差し出した]
>盾
[...は、天津茶をすすり]
はぁ、とても香りが良いですね。
これは天津のお茶ですか?
[...は、ハワードの仕草を真似て器の縁をぬぐい、戻した。]
お菓子も頂きますね。
[...は夕食を食べ終えた]
>鍛
ご馳走様でした……とても美味しかったです。お料理上手なんですね……。
創>>243
ルナカリゴは……アコライト系の方々が使うものでしたっけ……。なぜフライパンを武器にしようと思い立ったのですか? とても興味があります。
盾>>246
ああ、なるほど……そういう理由ですか……。でも、美味しかったですよ……天津茶。渋味がなんともいえませんね……。龍之城のお茶も好きですが、天津茶も良いものですね。
>>243
[少し考えた後。]
狼は筋張って
固そうだ。
[投げ入れられた落雁がじがじ。鳩にも小さくしたのを詰め込んでみた。]
[銀鶏の嘴を閉じようと手を伸ばして。]
アレ?
[と、聞いてみた。
鳥肌はきっと寒いからだろう、と火を探してみる。]
手場先が
いいだろうか。
[じぃと銀鶏を見て小声。]
砂>>229
煮るなり焼くなり食う奴の好きにすればいいんじゃねーの?
[心底愉快気にヒャッヒャと笑いながら食器を片付ける為に席を立つ]
聖>>232
その鈍臭そうな面で落ちなかったのが不思議でならねぇな…
うかうかしてっと沼底に引きずり込まれっぞ?
[通り過ぎ際にニタッと笑うと器持ったまま両手だらりと下げてみせながらキッチンへ]
暗>>250
…相棒に手を出さないでもらおうか。
[男は珍しく鷹を庇った。上着の中に鷹を入れてもふもふしている]
…俺も苦いのは苦手だ。柚子茶がいいな。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新