![]() こんばんは!今日も今日とて月島蛍さんへのパッション撒き散らしに来ました!(歩く騒音マシン) 今日は「月島蛍さん、ゲームのナレーション投票選抜メンバー入りおめでとうございます」の巻です。よろしくお願いします。 まだご覧になっていらっしゃらない方がいらっしゃいましたら、どうかこちらからご覧ください。 いかがですか。月島蛍さんが、約2分にわたってゲームの内容をひたすら説明し続けてくださいます。月島蛍さんの声しか存在しません。この世の天国がここにありました。ありがとうございます。最高です。最初にこれ聴いたときは、あまりにもかっこよすぎて呼吸もままならず、首がもげ落ちるほどヘドバンしてました。こんな大人になりたくなかった(連日二度目) 月島蛍のモンスターペアレント代表としては、中間発表での2位という順位から6位まで落ちてしまったことを正直残念に思う気持ちもありますが、恐らく他の上位5名も納得のメンバー揃いだと思いますし、そもそも上位6名に見事入りこうしてナレーションを読んで貰えただけでお腹一杯夢いっぱいでね〜〜〜〜〜〜も〜〜〜〜〜ウィアーザワ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッウィアーザチルドレ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンって感じです。ありがとうございます。大の字。合唱。泣きながら誰かと肩組んで歌いたい。 話は変わりますが、このPVで特に私の身体がねじ切れそうになった台詞書き出してみました。 その1 「…ああ、そう。カードゲーム風になって、数値の計算とかもいるから、…頭悪いと厳しいんじゃない?(笑)」 その2 「つまりまとめると、(中略)……わかった?」 率直な感想:「完全に夢小説の月島蛍」 この二つ聴いたとき、マジで泡吹いて椅子から転げ落ちそうになりました。意味がわからないです。ちょっとからかうような、意地悪な笑い方と嫌味っぷり。その一方で最後には「わかった?」と内容を確認してくれるこの驚異のアメとムチですよ。夢小説でこういう月島蛍さんお見かけしますし正直私も大好きです。あと、この「頭悪いと厳しいんじゃない?」のとこだけ切り取って携帯入れてアラームボイスにしたい。 それから何より言いたいのが、月島くんの最後の台詞について! 彼が「はい、じゃあ次の人お願いします」ってきちっと言ってるのを聞いて、「この台本書いた人にお礼言いたい…」と心の底から思いました。というのも、前々から、アニメの月島くんのちょっとした返事の仕方にずっと違和感を覚えていたからです。 たとえば、原作ではきちんと短く「はい」と答えてるシーンでも、アニメでは「はぁーーい」と過度に間延びしたような、適当な返事や答え方に変更されてることが度々ありまして、ずっとモヤモヤしていたんですが、その点このPVではしっかりハキハキ喋っててくれて良かったな〜〜〜って嬉しかったです。「次の人お願いしまぁーーす」とかじゃなくて、ちゃんと「お願いします」ってシャッキリ言わせてくれたことが本当に嬉しいですありがとうございました。携帯のアラームボイスにしたい。(二度目) あと昨日すっかり失念してたんですが、最近の月島蛍情報で「月島蛍さんと電話」っていう重大なこと忘れてました。 |