ブラームス

Piano concerto No.2(mov.1)
Johannes Brahms
ピアノ協奏曲第2番(第1楽章)
ブラームス


曲について

性格の悪い俗物おさーんのブラームスの作品です。 まあ、性格の悪い作曲家なんてのはいくらでもいそうだけど。。。
ブラームスの曲って、なんか旋律がつまんないのだ。オケ曲の場合、楽器の使い方とか盛り上げ方がうまいのでごまかされてるけど、室内楽なんて(個人的には)聴く気がしないだす。(別に嫌いじゃないんだお)
でもこの曲だけはなんかちがうのだ。美しいホルンから始まって、雄大で立派な第1楽章なわけです。んで、第2楽章はもう「かこいーー!」。ドラマチックだけどビシッときまってます。
曲を作るのは遅かったブラームスですが、この曲はずいぶん速く書いたようだし(全部で4楽章もある大規模な協奏曲ですが)、なんか、この曲を書くときだけ音楽の神が降りてきたのではないかと。



















演奏について

Zak(ピアノ)、ザンデルリンク(指揮)、レニングラード管弦楽団の演奏です。ピアニストのZakという人、よく知りません。が、ガノタにはたまらん名前ではないだろうか。といっても別にシャー専用というわけではないんだけど。(量産型でもない)
録音のせいだと思うけど、オケの音がちょとさびしいです。






第1楽章 BGMを切って  MP3←こっちで聴いたほうがいいです。 (playing time = 17'19")
おすすぬ ようつべバックハウス(ピアノ)、ベーム(指揮)、ウィーンフィルの67年(バックハウス4度目)の録音。これは是非ききませう。




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