GURPS D.D.S. Episode4

 
 

【DM】:ではそのとき! 階下から悲鳴が聞こえます。

【かなん】:え!?

【暁龍】:「ムッ!」

【DM】:そして知覚チェック!

【千波矢】:「なに!?」

【かなん】:また0成功……

【千波矢】:3です〜。

【暁龍】:1成功ッ!

【DM】:千波矢さんはちょうど裏庭のほうから強く嫌な感じがします。暁龍には分かります。これは……瘴気!

【暁龍】:「なッ!?」

【千波矢】:桜と刀のイメージが頭に浮かびます。「まさか...!」

【かなん】:一応、かなんは「魔法の影響を受けやすい」んですが、何かありませんか?

【DM】:おお、忘れてた。じゃあ意志力で抵抗。2失敗以上だとプレゼント。何かを。

【かなん】:げげーっ! (ころころ)……あの、きっちり2失敗なんですが(汗)。

【暁龍】:素晴らしいw

【千波矢】:きゃ〜w

【DM】:ネタヒロインめッ。

【かなん】:その称号だけは〜!?(ガビーン)

【DM】:では、かなんの頭の中に異質な思考が入り込んでくる。痛い、悔しい、憎い憎い憎い――

【かなん】:ど、毒電波〜!? 思わずうずくまって頭を押さえてます。「やめて、痛くない、悔しくない、憎くなんかない!」

【DM】:というわけで、プレイヤーの抵抗空しく乗っ取らせてもらおう(笑)。

【千波矢】:「檜原さん、大丈夫!?」

【暁龍】:「チッ、瘴気にやられたかッ!」

【DM】:ネタヒロインの口から、まるで別人の様な声が流れ出す。

【暁龍】:ネタヒロインてw

【千波矢】:ひどいw

【かなん】:第一話から……(笑)。

【かなん?】:「わ…れの……く…び、どこ……やった………」

【DM】:そして、目の前にいた……のは誰?

【かなん】:……おそらく千波矢ですね。千波矢に向けたセリフがラストなんで。

【DM】:じゃあ目の前にいた千波矢さんの首に、かなんの手がかかる。

【千波矢】:「ちょっ!?檜原さん!やめて!!」

【かなん?】:「口惜し……や………かえ、せ………!」

【暁龍】:すかさず【かなん?】を押さえ込もうとしますが……。

【DM】:うむ、敏捷力または柔道あたりで命中判定をどうぞ。

【暁龍】:柔道で……6成功ッ!

【DM】:押さえこみはしたが、そのまま引きずられます。とても女の子の力では……ないッ!

【暁龍】:荒木風やw「なんて、怪力だッ!」

【千波矢】:「うう....」

【DM】:続けて体力で即決で。

【暁龍】:(ころころ…15)ずーんw

【DM】:【かなん?】の体力は13。かなんさん、振ってみて。

【かなん】:…成功してしまった……(汗)。

【暁龍】:「うぉぉッ!なんというッ!」

【DM】:そして千波矢さん、生命の危機です(笑)。

【かなん】:もしかして、コレ狙ってませんでしたか!?

【DM】:あぁ〜ん? 聞こえんなぁ〜?

【暁龍】:(笑)

 

 うん、まあ、ほんのちょっぴり。

 

【千波矢】:(うう...このままじゃ...)

【DM】:というわけで、「テレキネシス」が発動しないかどうか意志力で判定してください!

【千波矢】(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (4, 3, 3) = 10 = 10

【かなん】:なんでそこで成功する〜(涙)

【暁龍】:どうなろどうなるw

【DM】:じゃあ、1ターン首締められてください(笑)。

【千波矢】:うう〜...

【かなん】:ごめんね〜今度パフェおごるから〜(涙)

【DM】:いつの間にか戦闘の処理になってますが、そして2ターン目。

【暁龍】:ひきつづき、引き剥がしを試みたいと思います。

【DM】:ではもう一度振り合いで!

【暁龍】:(ころころ…)3成功です。

【かなん】:(同じくころころ…)4成功……?

【暁龍】:「くそォッ!」

【DM】:とても少女の力では……以下略ッ!

【かなん】:なぜだ〜!このままじゃ部室がめちゃくちゃに……。

【DM】:あ、千波矢さん千波矢さん。視覚判定をお願いします。

【千波矢】:3成功です〜。

【DM】:では朦朧とする意識のなかで、君は見る。ちょうどかなんの頭上の戸棚に、巨大なヤカンが置いてあるのをッ!

【かなん】:DM……どこまでわたしをネタヒロインにする気ですか……?

 

 忘れたかね檜原君。部室には「やかんもお鍋もある」って自分で言ったのを。

 せっかく作ってくれた設定、ならばDMとして使わねばなるまいよ(やかんはそういう使い方しません)。

 

【千波矢】:(この状態じゃ、私が力を使ったって分からないよね?)ということで、テレキネシスでヤカンを落として...見ましょうか?

【DM】:命中判定は敏捷力で! 「才能」で+2あげましょう!

【千波矢】(ころころ…)成功。

【ヤカン】:ヤカンだッ!

【暁龍】:DIOや(笑)

【DM】:そしてかなんさん、1D−4振ってください。

【かなん】:(ころころ…)0、ですか……。

【DM】:ちいっ!(笑)

【かなん】:……もしや、やかんのダメージですかっ!?

【DM】:無論です。

【千波矢】:ひええw

【DM】:というわけで、ぴったり0点のダメージ。我に返ります。

【暁龍】:良かった良かったw

【千波矢】:ごめんね檜原さん(泣笑)

【ヤカン】:カ――ン

【かなん】:クワンクワン……と頭の中で鳴っている……「あれ……?」ようやっと自分がなにやってたか気づく。「うわっ、千波矢ちゃん、ゴメン! なにやってたの、わたし!?」

【DM】:記憶はおぼろげにありますね。

【かなん】:「く、首がほしいって……だからって千波矢ちゃんの首取ろうとしたの、わたし!?」

【千波矢】:足元に倒れこんで咳き込んでいます。「...良かった...正気に戻ったん...だね...」

【暁龍】:「おい、大丈夫なのかッ!?」

【かなん】:「大丈夫?」と背中さすってます……「何やってんだろ、わたし……身体が、のっとられちゃったみたいに」

【千波矢】:「あ..だいじょ..ぶ、です...(げほげほ)」

【暁龍】:「ほっ……」

【かなん】:「よかった……」ほっとしつつも。「それにしても、誰!? わたしにこんなことやらせたのは!」

【暁龍】:「フツーの奴が瘴気に当てられちまうことはしばしばある……らしい、ぜ。気にするな」

【DM】:瘴気は薄れつつあります。

【暁龍】:「それよりッ……」と、裏庭の方向を見据えます。

【かなん】:「うん……あの声がした方?」

【千波矢】:「...刀...」

【暁龍】:「『カタナ』?」

【かなん】:「刀……首切り……?」連想してみたりする。

【千波矢】:「...え?あ、や、ご、ごめんんさい!な、何か私言いました!?」

【暁龍】:「(首締められて変なモノでも見たか?)」

【かなん】:「ん、気にしない、気にしない」ちょっと千波矢の正体が透けて見えてきたかも……?

【千波矢】:「ちょっとぼーっとしてて、ほ、ほんとごめんなさい!(冷や汗)」

【DM】:良きかな良きかな。

 

 千波矢さんは「自分の能力についてトラウマがあり、他人に隠している」という超能力者のデフォルト設定(笑)を持っています。こういうキャラが自分の能力を隠したり、逆に明らかにするシーンというのはひとつの見せ場ですから、DMとしても大事に演出していきたいわけですね(いきなり真面目)。

 

【DM】:さて、どうします? 気付けばそろそろ日暮れが近い。

【暁龍】:そういえば会長は?w

【鏡太郎】:「……ぐうぐう………」

【かなん】:はやいとこ、裏庭に行きますか?「会長、ちょっと声のした方に行ってみますか……って!

【千波矢】:とりあえず職員室に行かなければ...寝てたんですか!

【暁龍】:「(ぶちっ!)テメェは、何呑気こいてんだァァッ!!」

【鏡太郎】:「うーん、おはようございます」

【かなん】:起きた!?

【暁龍】:「アホかッテメェはッ! 今大変なことが起こってたんだよッ!」

【鏡太郎】:「ほう?」

【千波矢】:「檜原さんが...!」

【かなん】:「憑依されてました……」

【鏡太郎】:「な……何っ!」がばっとかなんの肩を掴む。

【千波矢】:「シャオロンさんが助けてくださったんです。」

【暁龍】:「へ、オレ?」

【かなん】:「そ、そうなんです……なんか、首がどうとか憎いとか……やかんが落ちてきたおかげで、なんとが正気を取り戻したんですけど」

【暁龍】:「そうそう『偶然』ヤカンが……」

【千波矢】:「そう、偶然...」

【鏡太郎】:「な、なんて貴重な体験をォ! うらやましいなあ〜、起きてれば良かったァ〜」

【暁龍】:「って、そうじゃねえだろッ!」

【かなん】:「そういう意味ですか!てっきり心配してくれたんだと」

【鏡太郎】:「だって霊体に取り憑かれるなんて経験、滅多にできるものじゃありませんよ!? ああ〜うらやましい〜」

【暁龍】:「イカれてやがる……」

 

 仗助v.s.露伴先生より。

 

【かなん】:「……その霊体が裏庭にいるかもなんですが。行きませんか?」

【鏡太郎】:「いえ。眠いので(きっぱり)」

【暁龍】:「まてまて『元・COMP使い』ッ!寝るんじゃあないッ!」

【かなん】:「……そーですか。仕方がないです、会長はほっぽって行きましょう」あっさりすたすた行こうとするかなん。

【暁龍】:「コラッ1人で先行くなぁッ!」

【鏡太郎】:「あなたたちも、今日は帰ったらどうです? 夜は危ないですよ、いろいろと」

【かなん】:足を止めて……「確かに、ちょっと危ないかもですね。今日は千波矢ちゃんの手続きもありますから、やめときますか」

【暁龍】:そういや、手続き、まだだったなw

【千波矢】:「あの、檜原さん...私でよかったら、付いていこうか?」

【かなん】:「ううん、もうすぐ帰宅時間だから、いい加減教員室行こう」こういうときの会長の忠告は聞いた方がいい、と刷り込まれてるかなんである。

【暁龍】:「ん、わかった。オレは行くがな(裏庭へ)。」

【かなん】:「シャオロンさんも、やめといた方がいいですよ?多分、ロクなことにならないと思います」

【鏡太郎】:「そうそう、夜は人ならぬ者たちの時間。人は闇に怯えながら朝を待つのみ」ひとつあくびをして、「では、おやすみなさい……zz…」

【暁龍】:「気になるんでね。」

【DM】:暁龍は裏庭へ向かう、と。他の人は?

【かなん】:「知りませんよ?」とは言っておきますが……教員室へ。手続き終わったら、様子だけ見ておく気ですが。

【DM】:ちなみに現在17時過ぎぐらい。

【暁龍】:「直ぐに帰るさ。大体、オレここの生徒じゃないし……。」

【千波矢】:とりあえず手続きを終えて、かなんが行くなら行ってみます。

【DM】:では部室を出ようとする暁龍に。

【鏡太郎】:「(片目をひらいて)気をつけてください。あなたなら、この危険は分かりますね?」

【暁龍】:「……。色々、知ってるみたいだなアンタ。」

【鏡太郎】:「あなたも」

【暁龍】:「せいぜい気をつけるさ。邪魔したな。」

【鏡太郎】:「では……あのふたりをお願いします。あなたも含めて、ウチの大事な部員ですから」

【暁龍】:「オレもって……(もう真家に流されるのに慣れつつある)」

【DM】:では、教員室へ向かった2人から。

 

〜夕方 矢束高校・教員室前〜

 

【DM】:廊下を歩く2人に、声がかけられます。

【少年の声】:「千波矢!」

【かなん】:自分じゃなくても「はい?」と振り返ります。

【千波矢】:「(振り返って)あ、おに..晃くん!」

【DM】:晃……くん?(笑)

【千波矢】:おにいちゃんっていえないのですw

【かなん】:そこのあたりが家族になりきれてないのを示してるわけですねw

【千波矢】:呼び捨てもできないし、さん付けも変だし...という苦肉の策。

【晃】:「(首を振って)千波矢、何度も言っただろ? 遠慮なくお兄チャン(はぁと)って呼んでくれって」

【暁龍】:そんな兄かッ(笑)

 

 須王晃(すおう・あきら)。千波矢さんのすぐ上の兄弟で、3人の兄の中では唯一味方になってくれる人、だそうです。

 ……貴重な味方がこんなか(DMのせいです)。

 

【千波矢】:「(笑いながら)まだ慣れなくって...」いいなぁこのキャラw

【かなん】:「あれ、お知り合い?」……関係が読めん。彼氏彼女の関係に見えなくもないからw

【晃】:「ええと……?」>かなん

【千波矢】:「あ、檜原かなんさん。職員室まで案内してくれていたの。」

【かなん】:「あ、はじめまして。1年の檜原です(ぺこり)」

【千波矢】:「私の兄です。」>かなん

【晃】:「とにかく、もう家族なんだから……な? (かなんに向き直って)檜原さんか。俺、晃。千波矢の兄キ」

【DM】:晃は何か部活動をやっているんでしょうか? スポーツ系が望ましいんですが(強制)。

【千波矢】:ええと...じゃあサッカー部ということで。

【DM】:うむ、ライディーン(←?)。

【かなん】:「お兄さん、ですか? どうぞよろしくお願いします〜」あれ?千波矢ちゃんって遠くから転校してきたんじゃ?という疑問はとりあえずおいとこうっと。

【千波矢】:かなんに突っ込まれやしないか、ヒヤヒヤしています。

【晃】:「よろしくな。っと……ずいぶん時間がかかったじゃないか。部活終わってから、待ってたんだぞ?」

【かなん】:なんとなく、お兄ちゃんといってないあたりで察しが着いちゃうわけで……おそらく地雷だと思ってる。アッチから言ってこない限り、触れない予定。自分にも地雷があるから。

 

 こういうところがかなんのPL様の上手さ。自分の設定と絡めることで他人の設定を活かすロールプレイです。

 

【千波矢】:「え...と(かなんにアイコンタクト「あのこと言ってもいいのかな?」)」

【かなん】:「あ、それについてはすみません。自分が引き止めちゃって……自分のサークルの部室で話しこんでたらこんな時間に……(アイコンタクト。ごまかすよ)」

【千波矢】:「(ありがとう〜)そう、色々親切にしてくれたんだ(にこ)」

【晃】:「あ? あ、ああ……それならいいんだけど。さっきもちょっと騒ぎがあってさ、心配してたんだぜ」

【かなん】:「ずっと部室にいたもので……」

【千波矢】:「騒ぎって、なに?」

【晃】:「いや、ちょっとキレて暴れたヤツがいただけ。心配することなんてないんだけど、な」

【DM】:と言いつつ、まったくの素人ではない晃の顔は、晴れません。

【かなん】:もしや自分と同じ状態だったんでは……と冷や汗タラリ。(顔に出てるはずですが)

【千波矢】:「そうなんだ、こわいねぇ。(と言いつつ晃の表情に気づいている)」

【晃】:「(かなんの顔を見て)……?」

【かなん】:「い、いえなんでもありません!」隠そうとはするんですが、隠れないだろーなー……

【千波矢】:「あ、ひ、檜原さん、職員室に行こう!」

【かなん】:「あ、そうだね! 早く行かなきゃ先生帰っちゃう!(ありがと〜!)」

【千波矢】:「じゃあ晃くん、すぐ戻るから!」

【晃】:「ああ、ここで待ってるから」

【かなん】:「またあとで会いましょう! それでは!」とさっさと教員室へ。

 

 本来ならばシーンの切れるところですが、もう少し情報を出しておきたかったため、いましばらく続けることに。

 

【晃】:教員室を出たふたりに、「あのさあ、檜原さんって……もしかして」

【かなん】:「はい?」

【晃】:「あいつの……真家のところの?」

【かなん】:(げっ!?)「は、はい……そうですけど……」

【晃】:「そっか……」と何とも言えない表情になる晃。

【かなん】:「まぁ、あの人も悪い人ではないです。性格破綻してますけど、人を傷つけるようなことはしません」

【千波矢】:「そ、そうよ!檜原さんもいい人だし、何もやましいこと無いから!!」

【晃】:「ああ、俺もよく助けてもらうよ。テストの時とか、まあいろいろ」

【かなん】:そっちかw「……いろいろと、ですね」意味ありげな笑み、を浮かべてみよう。できるかわかんないけどwGUMP隠したあたりをポンポンと。

【晃】:「千波矢……(ため息)何かあったんだな」

【かなん】:ま、ここまで言って分るような人なら、言っちゃっていい気がするよ……?

【千波矢】:(家のことを感づかれたくないので丸く納めようと)「ううん!?な、なんにもないよ。ねぇ?檜原さん?」

【晃】:「(むぎゅ、と千波矢の頭を押さえて)あいつ、あの噂について何か言ってなかったか」

【千波矢】:「あきらくん〜...(半べそ)」

【かなん】:「えっと……あの噂、というのは? 多分、聞かされてないと思いますよ、心当たりありません」

【晃】:「あ、そ、そう……ならいいんだ。ほら千波矢、帰るぞ」

【かなん】:「あ、最後に、いいですか?」

【晃】:「ん?」

【かなん】:「……千波矢ちゃん。わたしは、何言われても驚かない人だから。何相談しても平気だよ」

【千波矢】:「え...?」信じられないという風に目を丸くする。

【かなん】:「晃さんも。あの部長の下にいますから、色々と覚悟済んでますので。何かあったら、何でも言ってください」

【かなん】:「もう、この世が表だけじゃないことくらい、分ってますから……それじゃあ」

【晃】:「……。何もないさ、何も……ほら、行くぞ。千波矢」

【かなん】:かなんも立ち去りましょう……。

【千波矢】:「...あ、檜原さん」

【かなん】:「ん?」振り向かずに立ち止まる。

【千波矢】:「あの、ありがとう。でも、...私のこと知ったら、そんな風に言えなくなるから。きっと...」

【晃】:「…………」

【かなん】:「……今更正体が悪魔だとか天使だとか言われても驚かないよ」聞こえたか聞こえなかったか、判然としないままかなんも歩き出します。

 

〜夕方 矢束高校・裏庭〜

 

【DM】:で、裏庭編。

【暁龍】:NOッ! 貴重なE.S.P千波矢が帰ってるぅぅッ!

【DM】:明日また来るよ(笑)

【暁龍】:(笑)

【千波矢】:w

【かなん】:w

【DM】:で、男一匹暁龍はどうします?

【暁龍】:とりあえず、最初に「悲鳴」があがった、とのことでしたので……。

【DM】:うむ。

【暁龍】:裏庭にまだ生徒が残っていれば、聞き込みでも出来そうですが……他校生がふらふらしてて大丈夫なのか、とw ましてシャオロン、私服だし。

【DM】:この学校って制服ですか?(おまえが聞くな)

【かなん】:まぁ、矢束は制服だと思いますがw

【千波矢】:え、セーラー服じゃないんですか?(妄想)

【暁龍】:勝手にブレザーのイメージだったw

【DM】:ブレザーという話を誰かとしたような……

【千波矢】:あ〜そうだったんですか...

【DM】:女子はセーラーとブレザーで選べます(ええー)

 

 そういうことにしてみました。……あるのか、そんな学校?

 シナリオに関わることでもないし、どちらでもいいんですけどね(笑)。

 

【暁龍】:しかもメイド服着ている女子生徒(入学したて)までいるというw

【かなん】:あれは会長の趣味ですっ。

【DM】:さておき(笑)。じゃあ、部活動を終えた生徒が周りにいることにしましょう。野次馬のあと、って感じですね。

【暁龍】:では、その辺の「生徒A」に早速聞き込みます。

【生徒A】:「何アルか?」

【暁龍】:ナニ人ですか(笑)

【生徒A】:機先を制してみた(意味わからん)。

 

 いや、まあ、なんとなく。

 

【暁龍】:「おう、オマエ、さっきこの辺で、女の子の悲鳴が聞こえなかったか(ストレーーート)」

【DM】:待て待て(笑)男子生徒、女子生徒?

【暁龍】:勝手に弁髪年齢不詳の男子生徒だと思っていたw

【DM】:じゃあそれでいいや(笑)。

【暁龍】:「『聞こえなかったか』と、聞いているんだが?」

【生徒A】:「あー聞こえたアルね。それでみんな集まてきたよ」

【暁龍】:「そーか。それで、その悲鳴をあげた女の子は今どこだ?」

【生徒A】:「さあ、もう姿が見えないね。なんでも男子生徒が暴れたとカ」

【暁龍】:「男子生徒、か。そいつが暴れた時は、他には周りに人はいたのか?」

【生徒A】:「普通に部活動だたらしいヨ」

【暁龍】:「部活の最中に、ってことか? 何部だ。」

【生徒A】:「そもそもアナタ、何者ね?」

【暁龍】:「うッ……!」

【女子生徒ズ】:「ねえ、やっぱりあの噂って本当なんじゃない?」

【DM】:という様な声が、向こうから聞こえてきます。生徒A疲れた(笑)。

【かなん】:ついに出てきたぞ、「噂」……

【DM】:噂が街を変える。

【千波矢】:懐かしい〜

【かなん】:ペルソナだw

【DM】:正確に言うと2だ(笑)。

【暁龍】:弁髪男子生徒の問いには答えず、女子生徒ズの『噂』に耳を傾けるぜ!

【DM】:なんて失礼な(笑)。

【かなん】:(ふと)……そういやなぜ知らなかったんだ、かなんは。

【DM】:明日学校へ来れば知るはずだったんです(笑)。今日までは部員のことでいっぱいいっぱいだったので。

【かなん】:あ、なるほど……。

【女子生徒ズ】:「そうそう、あの……」「やっぱり、ねえ……だって『首』だしぃ……」

【暁龍】:「ふむふむ」

【女子生徒B】:「いや、ふむふむって、アンタ誰?」

【暁龍】:「やかましいッうっおとしいぞこの××ッ!!」と女子生徒Bに凄む&逃走w

【かなん】:って、逃げたっw

【DM】:逃げるのか(笑)。しかも誤植(笑)

【暁龍】:不審人物丸出し。でも台詞は正しく誤植したゼ!

 

 うむ、正しい(正しくはない)。

 

【DM】:えーと…………で?(笑)

【暁龍】:さすがに、結構色んなヒトに突っ込まれてるし……。

【かなん】:そっちも込みで噂になってるに違いないw

【暁龍】:いっぱいいぱいなんでしょうw

【DM】:さて、他に何かする人は?

【千波矢】:「刀」が気になるのですが...あの桜かわいそう、みたいな。晃くんに聞いてみても良いでしょうか?

【DM】:そうですね……では帰り道にて。晃はさっきから何かを考え込んでいる様子で、黙って歩いています。

【千波矢】:「あの...晃くん。」

【晃】:「あ、ああ?」

【千波矢】:「あ、ごめんね?聞きたいことがあるんだけど...いいかな。」

【晃】:「(指折り)須王晃、17歳。彼女なし。サッカー部の副キャプテン。そうそう、最近可愛い妹ができた……他に何か?」

【千波矢】:「(くすくす)あのね、裏庭の桜の樹。一本だけ花が咲いていないのがあるでしょう?」

【晃】:「……あぁ」

【千波矢】:「あの子...ずっとあぁなの?」

【晃】:「んなことはない……と思う。多分」

【千波矢】:「あのね...声が聞こえたんだ。「刀」って。どうにかできないのかな。きっと、それのせいで花が咲かないんだと思って...」

【晃】:「千波矢……お、おまえ……!」

【千波矢】:「(はっと気づいて)え?なに?」

【晃】:「関わらねぇほうがいいと思うけどな」

【千波矢】:「...どうして?」

【晃】:「おまえの『聴く』力は俺たちの中でも大きい。兄キたちも、それは認めてる。だから……余計に心配なんだよ」

【千波矢】:「ありがとう...でも心配なんていらないよ。」

【DM】:しばらく黙った後、大きなため息をついて彼は言います。

【晃】:「どうしてもって言うなら……樹に、訊いてみたら?」

【千波矢】:「樹に、直接?」

【晃】:「年経た樹にはカミが宿るっていうだろ? (肩をすくめて)俺はあんまり信じちゃいないけどな」

【晃】:「……さ、早く帰ろうぜ。寒くなってきた」

【千波矢】:「うん...じゃ明日、学校に行って聞いてみる。...あのままじゃ、かわいそうだから。ありがとう(にこ)」

【DM】:……というようなことがありました。そして翌朝。

 

〜夜 中華料理店〜

 

【暁龍】:の前に!

【DM】:前に!

【かなん】:あい?

【暁龍】:とりあえず、今日見たこと&聞いたこと&したこと(含む逃走)を「上」に報告します。

【DM】:ははあ……では、暁龍の店に最近よく顔を出すようになった青年がツナギ役です。

【暁龍】:「どうもっス。」

【細目の青年】:「へえ……そんなこと(含む逃走)があったのかい」

【暁龍】:「そうなんスよ……(汗)」

【細目の青年】:「そりゃあ僕らの仕事かもしれないね。物騒なことになりそうだ」

【暁龍】:「まあ、一応、街の霊的事件なんで。報告しました。」

【細目の青年】:「ああ、上には報告しておこう……ねえ、小李」

【暁龍】:「はい。」

【細目の青年】:「その事件、解決してみる気はないかい? 上手くすれば、上にも覚えがいいよ」

【暁龍】:「お、オレがっすかァ!?」

【細目の青年】:「そうさ。ちょうど矢束高校には僕らの手も届かなかったことだし……」

【暁龍】:「確かに、気にはなってますけど…。」

【細目の青年】:「これを機に、誰かしらに恩を売っておくのも手だよ」

【暁龍】:「オレで良いなら、是非やらせてもらいたいんスが………」

【かなん】:なんで手が届かなかったが色々想像つくのが怖いな(笑)。

【細目の青年】:そうね……(笑)「武器か何かいるかい?」

【暁龍】:「矢束高校の制服って、調達できますよね……(汗)」

【細目の青年】:「ああ、そういうと思ったよ」と、彼は制服を出してきます。

【暁龍】:「うぉぉッ!さすが兄哥ッ!やっぱ兄哥はすげぇやッ!」

【細目の青年】:……なんて名前にしよう(笑)

【暁龍】:いや、カッコ良い名前なら、何でもw

【DM】:字が出ねぇー!(ATOKで)

【暁龍】:まあ、後ほどでもw

【DM】:では後ほど(笑)

【細目の青年】:「くれぐれも暴れすぎないように、ね」

【暁龍】:「判ってるってッ!ここらで一発、やったるぜッ!!」判ってませんw

【細目の青年】:「ふふ……じゃ、また来るよ」

【暁龍】:「アリガトうございましたッ!」

【DM】:……というようなこともありました。

【千波矢】:はいw

【暁龍】:はいw

【かなん】:はいw

 

【DM】:いろいろありましたが、次の朝です。今日はこれで終わりですが、次回に向けて各自行動の指針を。

【かなん】:えーとですね。朝になったら教室で噂を回収しますです。晃さんの言ってたことも気になるし……。

【暁龍】:シャオロンは、普通を装って矢束高校に「登校」します。

【千波矢】:朝は職員室ですかね?何組に行くか分からないし。

【DM】:あ、そうですね。転校生イベントが。

【暁龍】:それは重大だw

【かなん】:楽しみだw

【DM】:了解。今日はこれでお開きといたしましょう。お疲れ様でしたー。

 
 

おまけ・プレイ後の会話より

 

【千波矢】:皆様ありがとうございました〜。空回りしまくりで恥ずかしいです(泣)

【かなん】:いえいえ、こちらこそ。

【舎弟1】:「いやいや、私の方こそ……」

【舎弟2】:「いやいや、むしろ俺が……」

【暁龍】:舎弟ズw

【DM】:ま、今日はキャラを膨らませる回ということで。

【かなん】:はいw

【千波矢】:そう言っていただけると...(号泣)

【DM】:っていうか、誰か名前付けてやれよ(笑)<舎弟

【千波矢】:個人的に今回のMVPですw<舎弟

【舎弟1】:「恐れ入りますッ!」

【舎弟2】:「チィーッス!」

【暁龍】:当初は、別に「舎弟」っていう設定ではなかったのに……(笑)。

【DM】:あれ? そうでしたっけ(笑)。

【暁龍】:うん。ただの「不良に手伝い頼まれる人」って設定「でした」。今では、いわゆる「『不良』のレッテルを貼られて」います。これも自己主張、なんでしょうかw

【DM】:だが、そんな俺にも吐き気のする「悪」は分かるので大丈夫です(←ブチャと承太カが混じってる)。

【千波矢】:なんかこう、キャラがすごく自己主張してきましたよね。

【DM】:個性を演出しやすそうな相手(PC&NPC)をつかまえてとにかく暴れる。これ基本。

【かなん】:かなんなら会長、千波矢ならお兄ちゃんかな?

【DM】:会長か……もうちょっと強烈なキャラにするつもりだったのに、反省。

【千波矢】:会長はいいキャラですよねぇ。何かの漫画であんな感じのキャラを見たのに思い出せない(悔)

【DM】:ぜひ教えてください(笑)

【暁龍】:結構パンチありましたけどね。何より絡みやすい。絡みたいw

【DM】:他のNPCもどんどん乗っ取るといいよ!

【千波矢】:お兄ちゃん(はぁと)には卒倒しそうになりましたw

【かなん】:あんなお兄ちゃんとは思っても見ませんでしたw

【暁龍】:兄ッ!キャラ立ってましたねw

【DM】:口調で個性を出せないのがまだまだ修行不足と感じるところ。

【かなん】:ちゃんと影もある辺りがまた。

【千波矢】:いや、チャらいというか今時の若者というイメージがあったんですw

【DM】:そうですね、今まで出てきた中では一番今時の若者。

【千波矢】:ライディーンが出てくるとは思いませんでした。

【DM】:いや、だってサッカー部でアキラといったらひびき洸しか……(うるさいよ)

【暁龍】:ゴッド・ラ・ムー。ですね。

【DM】:妹は念動力に目覚めてるし……(笑)

 

 以下『勇者ライディーン』トークになってダラダラと終わる。なんだこれ。

 


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