マップ戦闘

 

複数耐複数の戦闘だとエンゲージが管理しにくいんで、リアリティは皆無だけどマップを使ったルールも考えてみました。

 

・「スピード」を「移動力」と読み替え。そのマス数だけ進める。

・全員でイニシアティブを振るところまでは同じだが、その後の各行動(移動&攻撃)はひとまとめ。ただし正行動(というか攻撃)を移動より先に行うことはできない。

・エンゲージ変更と同じく、移動しないことで「狙い」の効果を得られる。このときZOC(後述)は失われる。

・兵器の射程距離は至近距離で1マス、近距離で2マス、中距離で3〜5マス、遠距離で6〜10マス。

・範囲および拡散属性を持つ兵器は、着弾点を中心に効果が広がっていく。いわゆるひとつのMAP兵器。

 

至近距離。

 

近距離。

 

至近距離に攻撃できない兵器はこんな感じ。近〜中距離。

 

自機または着弾点(範囲・拡散属性を持つ兵器の場合)…★

射程…■

 

 

■ZOC

 

ZOC(zone of control)とは、そのユニットが影響力を及ぼすことのできるマスのことである。

ZOCの持ち主が許可しない限り、あらゆるユニットはこの範囲に踏み込んだとき、この範囲から外に出るとき、この範囲内で移動するときに、余計に1点の移動力を消費する。つまり、通常は1マス進むのに2点の移動力を支払わなければならなくなるのである。

あるユニットの持つZOCは、ユニットから「操縦者の<操縦>レベル」マスの範囲となる。何らかの要因で移動することができない、または移動しないユニットはZOCを失っているものとみなす。

このルールにともない、特技《突撃》《変幻自在》の効果は以下のように変更される。

《突撃》…ZOCの持ち主に近づく限りにおいて、ZOCの影響を1点軽減する。これにより、通常はまったくZOCのペナルティを受けることなく相手に近づくことが可能となる。

《変幻自在》…《突撃》とは逆に、自分に近づこうとするユニットに対しZOCの影響を任意に1点上昇させることができる。