現実に存在する各種車輌・航空機のデータ。

 

名称:F-16 ファイティングファルコン

形状:固定翼・AFB

サイズ:+1

機体重量:8.6

パワー:

スピード:10(空中)/12(AFB時)

機動性:−1(空中)/−3(AFB時)

装甲値:

耐久性:

作業性:

バランス:−2

処理:14

必要能力:<操縦/固定翼機>3、<耐G訓練>2

入手:60A

センサタイプ:目視、三次元レーダー、慣性航法装置

センシング値: 3/6/9/13/19

電子防護:+0

通信出力:+2

その他の修正:メインシステム固定

ハードポイント:20mmガトリング砲(固定) 1×9(主に両翼下、ミサイル、爆弾のみ)

総計:

1975年より米空軍で使用されている戦闘機。小型・軽量で運用費が比較的安いことから、さまざまなモデルが世界各国に配備されている。同時運用されることの多いF-15に比べると搭載能力が低く、航続距離も短いものの、低速での機動性が高く格闘戦に優れているのが特徴である。同世代の戦闘機に比べやや安定性が低いが、精度の高いコンピュータによって飛行姿勢を最適に保つことにより、この欠点を補っている。

 

名称:90式戦車(Type-90 Tank

形状:履帯

サイズ:+0

機体重量:50.2

パワー:

スピード:

機動性:

装甲値:

耐久性:

作業性:

バランス:+5

処理:11

必要能力:<操縦/固定翼機>3、<耐G訓練>2

入手:45S

センサタイプ:目視、レーザー測遠、熱線映像、三次元レーダー、慣性航法装置

センシング値:3/6/9/14/20

電子防護:+1

通信出力:+0

その他の修正:メインシステム固定、移動による射撃へのペナルティを1点軽減

ハードポイント:120mm滑腔砲(固定) 12.7mm機関銃(固定) 7.62mm機関銃(固定) 1(機体前面、ドーザーブレードのみ)

総計:

日本陸上自衛隊の主力戦車。他国の第三世代戦車にくらべ非常に軽量ながら、セラミック系の複合材を多用した装甲による正面防御力はトップクラスであるとされている。乗員は3名(車長、砲手、操縦手)