異動により転出される先生方の離任式が行われました。 今年度は校長先生をはじめマーチングに深く携わって下さった先生が数多く転出されてしまいました。 先生方の退場の場面では、校長先生を先頭に転出される全ての先生方がお見送りの演奏をするバンド正面に歩み寄り、 演奏を最後まで聴いて下さったのがとても印象的でした。
卒業証書授与式が行われ、４、５年生メンバーが式典および見送りの演奏を行いました。 今年もたくさんの先輩が卒業してしまい、ちょっと不安を抱く時期かなと思いましたが、 バンドメンバーはそんな心配を全く感じさせない、明るく元気な演奏を披露してくれました。
マーチングバンド・バトントワーリング全国大会への１４年連続出場を記念し、メモリアルコンサートがあづま総合体育館で行われました。 大会曲はもちろん、レパートリー曲、校長先生の指揮による新曲、メンバー紹介を兼ねたアンサンブルなど、 盛りだくさんの内容で訪れた大勢の観客を楽しませてくれました。 この日が今年度メンバーにとって最後のイベントとなりました。 詳細はこちら
学校近くの吾妻学習センターで開催されたこのイベントは、福島市内の学習センターを巡って毎月開催されている イベントです。今回は、フルートデュオや、ストリートダンスや、弾き語りデュオ等の出演者が集まった中、 ＮＭＢＣがオープニングで演奏を披露しました。出演者もお客さんも非常に多岐に渡る、大変楽しく斬新な催しでした。 詳細はこちら
昨年に続き２度目となる「東京ディズニーリゾート・ミュージック・フェスティバル・プログラム」に出演しました。 福島市より南に位置する関東とはいえ、２月のこの時期はさすがに厳しい寒さでした。そんな中メンバーは堂々たるパレードに続き、 プラザテラスで華麗なドリル演奏を披露すると、たくさんのお客さんが足を止めて見てくれました。 きっとメンバーにとって、心に残るよい思い出となったことでしょう。 ちなみに、この翌日が関東大雪という絶妙のタイミングでした。 詳細はこちら
１４年連続１４回目の出場となる全国大会が行われました。 この日メンバーは野田小らしい迫力の音と、スピード感溢れるダイナミックなドリルを存分にアピールし、会場に大きな感動を与えてくれました。 審査の結果は残念ながら銀賞でしたが、野田小らしいチャレンジ精神に満ちたその演奏演技は、ＮＭＢＣファンを十分満足させてくれたことはもちろん、 全国から集まったお客さんの目にも留まったことでしょう。 詳細はこちら
毎年恒例、駅前広場のイルミネーション点灯式が福島駅東口駅前広場で行われました。 市制施行100周年を祝う今年は、イルミネーションの量も大幅にアップされました。 大勢の人が集まった中、ＮＭＢＣは点灯の瞬間を飾るファンファーレ、可愛らしい振り付きのクリスマスソング、 勇壮なアフリカン・シンフォニーのドリル演奏、そして最後に大会用プログラムの演奏を披露しました。 詳細はこちら
今年も福島市内のマーチングバンドが集うマーチングフェスタが開催されました。 福島市制100周年を祝う今年は、特別ゲストとして福島県警音楽隊も出演しました。例年を超える数の観客で埋まった会場でハイレベルな演奏演技が披露され見応えも十分でした。 しめくくりの合同演奏では、小学生から県警音楽隊まで息の合った迫力の演奏で会場の感動を誘っていました。 詳細はこちら
平成19年度の「ありのみ発表会」が行われました。あいにくの雨にもかかわらず、体育館には保護者や地域の人がたくさん訪れ、 各学年の嗜好を凝らした発表や可愛らしいダンスに見入っていました。 特設マーチングバンドクラブは後半のトップに登場。１４年連続の全国大会出場の紹介に、 「毎日よく練習してるからねー」と会場で納得げにつぶやくおばあちゃんの姿。地元の人にいつも見守られている様子が窺えました。 この日は、ミッキーマウスマーチと大会プログラムをお客さんに披露してくれました。
第36回マーチングバンド・バトントワリング東北大会が行われました。 当日は朝から夜まで非常に強い雨が降り、楽器積み降ろしもメンバーの移動も非常に大変な状況となりました。 そんな中でも、メンバーは持ち前の力強い演奏とダイナミックなドリルで本年度の大会プログラム「A 20th Anniversary」を演奏演技し、 会場を大きな感動で包み込みました。閉会式では１４年連続１４回目の全国大会出場を頂きました。 詳細はこちら
平成１９年度の県大会が行われました。 結成２０年目にあたる今年のテーマタイトルは「A 20th Anniversary」。 メンバーは「禿山の一夜」「チャイコフスキー交響曲第４番」などを 野田小らしい迫力のあるサウンドと、ダイナミックな動きで演奏演技し、たくさんの感動を与えてくれました。 閉会式では、東北大会への出場推薦を頂くことができました。 詳細はこちら
県大会を前に、特設マーチングバンドクラブと特設陸上部の壮行会が行われ、 マーチングバンドクラブは壮行会の前に、体育館で大会プログラムを全校児童と集まった保護者に披露しました。 マンモス校なので、全校児童は２回に分かれてステージと２Ｆのギャラリーから見学しました。 初めて見る１年生も、正面のステージ席から熱い視線をおくっていました。
前日に関東から東北を縦断した台風９号のおきみやげの猛暑の中、 今年度メンバーにとっては初のイベント出演となる「ｒｆｃファミリーフェスタｉｎふくしま四季の里」が行われました。 オープニングに出演したＮＭＢＣは、元気な演奏をたくさん聴かせてくれました。 詳細はこちら
夏休み中も、毎日練習に励んでいるメンバーのために、今年も「お楽しみ会」が企画されました。 大人気のかき氷をはじめ、フランクフルト、おやつをゲットする輪投げ、パン食い競争、 豪華？景品が当たる紐くじ等を満喫したメンバーは、しっかりリフレッシュできたようでした。 詳細はこちら
平成19年度の運動会が行われました。開会式でＮＭＢＣがファンファーレと入場行進曲の演奏を行いました。 開会式後に激しい雨に見舞われ、続きは翌日に順延となりました。 強風ながらも晴れ渡った翌日、午後のトップを飾る鼓笛パレードでは、６年生全員によるパレードと ドリル演奏が披露されました。練習を重ねたその成果に、集まった保護者や地域の方々から拍手が贈られました。 詳細はこちら
平成19年度の福島市の小学校鼓笛パレードは、雨天順延となり5/18に行われました。 １日待った甲斐あり、前日の雨とは打って変わり、初夏を感じさせる陽気となりました。 野田小学校は6年生全員134名による参加。「宙船」と校歌を力いっぱい演奏しながら行進しました。 沿道はカメラを持ったたくさんの保護者で埋まり、大賑わいでした。 詳細はこちら
