野田小マーチングバンドクラブにとって１５年連続１５回目の出場となる全国大会が行われました。 大会プログラム「From The New World 2008」は、この日に向けてバージョンアップが施され、 メンバーは難しいクラシック曲を小学生離れした迫力の音とスピード感溢れるドリルでで演技しました。 NODA伝統のスタイルを会場にアピールし、表彰式では銀賞を受賞しました。
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毎年恒例、福島駅東口駅前広場のイルミネーション点灯式が行われ、 今年も野田小マーチングバンドクラブが出演し、華やかに会場を盛り上げました。
　点灯の瞬間を飾るファンファーレ、可愛らしい振り付きのクリスマスソングと 大会プログラムを披露し、道行く人で埋め尽くされた会場から、たくさんの拍手を頂きました。
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今年も福島市内のマーチングバンドが集うマーチングフェスタが開催されました。 出演バンドそれぞれが個性豊かなステージを披露しました。大勢のお客さんで埋まった会場からは、 バンドやメンバーを応援する声が飛び交いました。 祭りのしめくくりはこのイベントの名物である合同演奏。「キセキ」と「オーバー・ザ・レインボー」の大合奏でした。
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平成20年度の「ありのみ発表会」が行われました。 この学習発表会には、毎年保護者をはじめたくさんの地域の人々が訪れます。 中でも特設マーチングバンドクラブの注目度は高く、 １５年連続となる全国大会出場を決めて、気合も十分なこの日のステージでは、 巷で大人気の曲「キセキ」と大会プログラムの演奏が披露されました。

第37回マーチングバンド・バトントワリング東北大会が行われました。大会プログラムは「From The New World 2008」。 今年も、難易度の高いクラシック曲とダイナミックなドリルを感動のマーチングプログラムに仕上げ、 会場を感動で包み込みました。 閉会式では１５年連続１５回目の全国大会出場推薦を頂きました。 全国大会推薦の小学校７校のうち４校が福島県勢という、県内バンドの熱意に満ちた取り組みを物語る結果となりました。
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いちい福島西店でのイベント「大テント村」に出演しました。 ステージは11:00からと13:30からの２回行われ、 訪れた大勢のお客さんの前で演奏を披露しました。 スペースの都合でドリル演技はできませんでしたが、 たくさんの保護者や買物のお客さんが集まり、バンドの演奏はもちろん 司会者からバンドの歴史の紹介や、部長からのあいさつに聞き入っていました。
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平成２０年度の県大会が行われました。
　今年度用大会プログラムのテーマタイトルは「From The New World 2008」。
　有名なクラシック曲チャイコフスキーの新世界を 野田小らしいサウンドとダイナミックなドリルでアレンジし、 感動のマーチングプログラムとして披露してくれました。
　閉会式では、今年も東北大会への出場推薦を頂きました。
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夏休み中も毎日練習に励むメンバーに、今年も保護者会から「お楽しみ会」がプレゼントされました。
　毎年大人気のかき氷はもちろん、楽しい輪投げや紐くじも企画され、この日まで夏休みのほとんどを練習に 費やしてきたメンバーも楽しい一時でしっかりリフレッシュできたようでした。
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平成20年度の運動会が行われ、開会式でＮＭＢＣがファンファーレと入場行進曲の演奏を行いました。 いよいよ新メンバーもデビューしました。
　午後のトップには６年生全員による鼓笛パレードがあり、集まった保護者や地域の人々が注目する中、 パレードの他、時間を掛けた練習の成果が窺えるトラック内でのドリル演奏を披露しました。
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福島市の恒例行事、平成20年度の小学校鼓笛パレードが行われました。 ６年生全員で編成された野田小学校鼓笛隊は、「負けないで(ZARD)」と校歌を力いっぱい演奏しながら行進しました。 もちろんＮＭＢＣの６年生メンバーもこの中で頑張っていました。
　(何故か昨年同様)雨天で１日順延となりましたが、沿道は我が子の勇姿をカメラに収めようと、市内全域から集まった熱心な保護者等で埋め尽くされました。 市内の小学校49校、総勢4000人あまりが参加したというこの鼓笛パレードの模様は、 　毎年地元のTV局で放映され、福島市の小学生にとってはとても良い思い出となる行事です。

平成20年度の入学式で演奏しました。
　バンドの中核を担う、新５・６年生による演奏。新しい時代の始まりを感じるフレッシュな演奏です。

きっと、入学した１年生の中にも「４年生になったらカッコいいマーチングバンドに入りたい！」という子がたくさんいることでしょう。