よもやま話的日記

よもやま話的な日記を勝手気ままに綴ってます。

ゴルフボールを魚が食べる光景とは?

ゴルフボール製造会社のアルブス・ゴルフという会社が開発した
「エコバイオ・ボール」は、魚のエサを材料にしたボールだそうで、
水中などに放置されたゴルフボールも自然に戻る事ができる
として、環境を損なわないボールとして拡販が期待されているそうだ。

さっきヨガをやりながらテレビを見ていたら、そんなニュースが
やっていたので、情報商材 掲示板の調査がてら早速ネットで
調べてみた。

同社のアルベルト・ブスカート最高経営責任者が明かしたところによると、
このボールは再生可能なポリマー樹脂の層の中にえさを詰めた構造に
なっており、外側の層は水中で48時間後には完全に分解されるそうだ。

ゴルフボールが水中に放置されたままになっていると、
ボールから放出される有害物質が水質や土壌に悪影響を与える事も
判明している。
私の好きなrion ムートンは悪影響を与えないけどね。

海や池に落ちたボールが数十時間後には水中で分解され、
さらに魚のエサにもなってくれるとすれば、海に面した
ゴルフコースでゴルフをするときも、気兼ねなくボールをたたく事が
出きるというものだ。

気になるのは打った時の感触と価格の問題。
感触だけは実際に打った人にしか分からない事だが、
価格が高価だといしたら普及するには時間がかかるのかも。

こんな時代だし、価格も大事な要素だよね。
アクアクララ 水宅配も価格が大事だし。

マンション、夢と憧れのマンション生活をあなたも・・・・・

[参考元記事]
「魚が食べられる」ゴルフボール スペイン企業が開発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100207-00000000-cnn-int

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カメレオンとウサギが相次いで保護される?

横浜市保土ケ谷区内でウサギとカメレオンが相次いで保護
されたそうだ。

21日までに保土ケ谷署に届けられたそうだが、
署員も「ウサギとカメならぬ、ウサギとカメレオンとは・・」と
珍客に驚きを隠せないようだ。

この珍客が発見されたのは19日。

ウサギは同区狩場町の児童遊園地で職員に拾われて、
カメレオンは同区法泉の住宅の庭にいるところを家の人に
見つけてもらい、それぞれが交番に届けられたということだ。

ウサギはペットとして飼われていたものとみられており、
カメレオンも誰かが飼っていたものだと推測される。

野毛山動物園によるとこのカメレオンの種類は「エボシカメレオン」の
雄で、ペットショップで売られているものだそうだ。

でもカメレオンという動物は体温調節ができない変温動物で、
日本の冬の寒い気候の下で生きていたのは幸運な事だと話している。
もしかして、メタボリックシンドロームだったりしたのが幸いだったりして。

写真で見るとウサギもかわいらしい顔をしている。

ペットとして動物を飼う場合は、命を全うするまで責任もって
飼ってもらいたいものだ。

ペットが飼えなくなったから捨ててしまおうと考える人は
ぜひ犬の十戒を読んでもらいたい。

この珍客たちが捨てられたペットだとは思いたくないが、
可愛がっていたのなら、逃げた時点で警察に届けているはずだし。

もうこのようなニュースは聞きたくないというのが正直なところである。

まだ、携帯アフィリエイトたまごっち idを紹介している記事を
読んでいる方がいいと思う。

オルタナ セゾンけいちゃんのブログなんかも気になるところだ。

[参考元記事]
カメレオンとウサギ、相次ぎ保護/横浜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000002-kana-l14

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「ニモ」絶滅しちゃうの?

私の大好きな映画「ファインディング・ニモ」のキャラクターとなり、
一躍人気者になったカクレクマノミ。
サッカー練習法を勉強してる私の姪も大好きな熱帯魚だ。

そのカクレクマノミが、地球温暖化による海水の酸性化などに
よって、絶滅に近づいているそうだ。

海水の酸性化や水温の上昇で、サンゴ礁が破壊されるほか、
カクレクマノミが隠れ場所のイソギンチャクを探すための
嗅覚が影響を受けているそうだ。

地球温暖化で最も打撃を受けた動植物10種も明らかになり、
カクレクマノミのほかには、ベルーガ(シロイルカ)や、
オサガメ、コウテイペンギン、コアラなども挙がったそうだ。

イルカ、カメ、コウテイペンギン、コアラなど、
子供たちに愛される可愛い動物ばかりではないか。

あと、ホッキョクグマも地球温暖化の影響で
将来絶滅の危機に頻していると、映画『EARTH』ではいっていた。

ダイビングをしている知人いわく、カクレクマノミは
けっこう攻撃的な魚だそうだ。

「ニモ」では可愛らしいキャラクターではあったが、
実際にはけっこう野生的とのことだ。

カクレクマノミは、熱帯魚として飼っている人もいるそうだが、
品種や大きさによっては、1匹5千円くらいするのもいたりする。

熱帯魚は綺麗なので、我が家でも飼いたいとは思っているのだが、
手入れが大変なのかなと躊躇してしまうのだが...

しかし環境問題もゴールからの逆算というわけではないが
絶滅からの逆算をすれば、さらに危機感も増すのでは?

バストアップ 方法 口コミとか、ダイエットダイエットだなんて
騒いでられなくなる日も案外近いのかもしれない。

[参考元記事]
気候変動で「ニモ」が絶滅の危機に=IUCN
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091215-00000441-reu-int

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