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FF14をプレイ。 ギルドリーヴをクリアして得た初任給でまずは釣竿を買いました。 狩りそっちのけでとりあえず釣り三昧! 良い天気だー! |
FF14用のPCが完成したので、早速プレイ。 サーバーはパラメキア。 名前は「kuroro narcolika(クロロ・ナルコライカ)」にしました。 FF14プレーヤーのみなさん宜しくです! 先に始めていたミヤラン、ギンと合流。 まだ右も左も分からないけど、まあマッタリやるさー。 仕事に影響出ない程度で留めるように気を付けないとイカンね。 |
さてOSも入ったし、ケーブルをキレイに処理してエアフローをしっかり確保。 んで、ケースを閉めてとりあえずは完成かな。 次はPCを置く場所を作ります。 テレビ台として使ってるエレクターに置こうとしてるんですが、ワイヤーフレームにそのまま載せるのはセンス無いかなと。 手持ちのプラスチックダンボールを上写真の様に加工しました。 この上にPCを載せようと思います。 真ん中に穴が空いてるけど、加工に失敗した分けじゃないよ。 ケース底面にビデオカードのチップクーラー用の吸気穴(パンチ穴)が空いてるんで、それに合わせて穴空けてみました。 少しでもエアの圧損が少ない方が良いかなって・・・ うん、分かってる。効果無いだろうな〜って。 やってみたかったんだよー。 |
BIOS起動確認、とりあえずSATAをAHCIに変更。 後は・・・CPUの温度高っ! 室温24℃で72℃かー、せめて60℃は切って欲しかったっす・・・。 コアが4つだから発熱も4倍とかなのかっ!? っていうか、CPUクーラーのファン結構うるさいかも。 そのうち良いCPUクーラー探そう。 良く冷えて小さいの。 ケースとビデオカードのファンは思ってたよりもずっと静かだなぁ。 FANコントローラ買うつもりでいたけど、これならCPUクーラーだけ変えれば静かになりそう。 OSのCD入れてHDDのフォーマット。 って、あれ? OSのCDからのフォーマットって、クイックフォーマットしか出来ないの? 時間掛かっても良いから通常フォーマットしたかったぞい。 欲を言えばアロケーションユニットサイズも指定したい(OSのパーティション以外ね)。 どうするよー。HDD一旦取り外して別PCに繋いでフォーマットするか? 結構悩んだ挙句、結局めんどいのでそのままOSインスコしました。 OSインストール無事完了。 新OSセブン!良い! |
とりあえず、ごちゃっと接続。 エアフロー確保の為にも、配線関係は後でキッチリまとめます。 小さいケースだと、このケーブル処理が結構大変。 配線まとめちゃうとパーツの取り外しが面倒になるので、 まずはBIOSの確認と、OSインスコを優先しましょう。 小さいケースなんだから電源はケーブルを取り外し出来るやつにしろよっ! って思う人が居ると思うので一応言い訳。 結構ね、エアフローの邪魔にならなくてケーブルが収まるスペースってあるもんだよね。 スペース無くキッチキチにパーツが収まる、効率の良いケースが有ったとしたら、そのケースはおそらくATX電源は付けられないよね。 アダプターとか、SFX電源になっちゃうんじゃないかな。 そしたらこんなにケーブル余らなくて済むし、きっとオッケーさっ!(なげやり) とりあえず、自分が小さいケースを使う上で重視するのはケーブルの取り外しより軟らかさです。 昔、某「白狼」とかいう電源のケーブルが硬すぎて酷い目に会ったのがちょっとトラウマです。 ちなみに土曜は出社することにしました。 OS早く入れたいなぁ・・・。 |
ビデオカード。 端子がカバーで保護されていて良いですね。 しかしこのクーラー・・・チップにちゃんと密着してるんだろうか・・・。 大量生産品はあんまり信用出来ないよね。 クーラーを取り外して熱伝導グリスを塗り直ししたい衝動に駆られますが、ここはぐっと我慢。 もし初期不良品とかだったら交換してもらえなくなっちゃう。 |
待望のビデオカードと光学ドライブ届きました! |
とりあえずHDDも光学ドライブも繋がないで通電してみる。 特に異常は無さそうです。 ここから先はビデオカードが無いと・・・OSもインスコ出来ないしなぁ。 バイオスくらいは映るかもだけど・・・。 ってとこですね、ここまで10/3の日曜夕方の様子を紹介してみました。 んで、本日ビデオカードと光学ドライブが届きました。 これでやっと必須パーツが一式揃いました〜。 ビデオカードはMSI R5770 Hawkが欲しかったんだけど、いつまでもメーカー欠品状態で納期がいつになるか分からなかったので、MSI R5770 Storm 1Gに変更しました。 |
CPUクーラーを取り付けます。 ケースが小さい為、いきなり大きいクーラーを付けられるとは思っていません。 とりあえずリテールの(CPU付属の)コンパクトなクーラーを取付けします。 これで事足りればもうそれで良いや、今回は。 CPUのソケットはLGA1156なので、CPUクーラー4隅のプッシュピンを押し込み、ピンをマザボに貫通させて取り付けします。 なので、平らなところでクーラーを取り付けしようとすると、マザボを貫通したピンが折れ曲がったりする恐れがあるので、私はいつもマザボを本の上に置いて、ピンが貫通する部分を浮かせてからクーラーを取り付けしてます。 ついでにメモリーもサクサクっと取り付け。(上写真) ちなみにマザボと本の間のビニールはマザボを包んでいたものです。 静電気を防ぐ効果が有るので、とりあえず敷いておけばちょっと安心だよね。 |
活目して見よっ! この華麗なるセンターう○こをっ! |
クーラーに初めから塗られているグリスを拭き取り、CPUとクーラー間に好みの熱伝導グリスを塗る分けですが、この塗り方が割と重要だったりします。 グリスがちゃんと塗れてないと、例え高額なCPUクーラーを使ってもCPUが冷えないです。 有名な塗り方を2つ紹介しますね。 1.グリスをへらやテレカ等でCPUに塗り広げ、CPUクーラーを取り付ける方法。 2.CPUのセンターに米粒程度のグリスを盛り、それをCPUクーラーで押し潰しながらCPUクーラーを取り付ける方法。 通称「センターう○こ方式」 それぞれメリット・デメリット諸説有りますが、私は2項のセンターう○こ方式がCPUとクーラー間に空気が入る可能性が低いと考えている為、今回もセンターう○こ方式を採用してCPUクーラーを取り付けしました。 「センターう○こ方式」の特性上、使うグリスは軟らかい方がCPUとクーラーの間に残るグリスを少なく出来ます。 なので、自分の使うグリスの選択理由は「軟らかさ」がかなりの比重を締めます。とりあえず今回はMX-3を使います。(上写真) なかなかの軟らかさで結構気に入ってます。 |
うーん、体が痛い。 PC自作に関してですが、とりあえず自分が思うにCPUの取り付け関係が一番気を使う部分なので、そこに絞って紹介してみます。 と、言いつつ上の写真は既にCPU取り付け済みですw 途中は撮影し忘れましたw CPUの取付けは、静電気とマザボ側のピンに触らない様に気をつけてくれればオッケー!(雑解説) んで、次は写真右のCPUクーラーを取付けします。 CPUの熱をCPUクーラーに効率良く伝える為にCPUとクーラーの間には熱伝導グリスを塗ります。 普通はCPUクーラーに初めから塗ってあります(クーラの銅のとこの灰色のやつ)が、私はとりあえず手持ちのグリスMX-3を使いたいので、初めから塗ってある何だか良く分からんグリスはふき取っちゃいます。 |
最近仕事が盛り上がっていてかなり忙しいです。 更に昨日は稲刈り、今日は町内の運動会でした。 もう体ガタガタです。 んで、本日の午後は既に届いているPCパーツをいじってました。 相変わらずビデオカードが届かないけど、その他のパーツを組んでみた。 突然のPC自作講座スタート! 1.上記の写真をご確認下さい。 2.各パーツをマザボの刺さるとこに刺します。 3.それを写真右の箱に収めます。 以上。 説明雑だけどホントに基本的にはこんな感じです、みなさんが思ってるよりかは簡単。 とはいえコツがいくつかあるので、紹介出来たら後日紹介します。 |
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