コメント画像生成メゾット

コメント画像生成メゾットは、コメントの画像を生成する時に使われる処理方法である。 以下の4つから選択できる。

  • 結局どれが良いのか? 環境によって異なるとしか言い様がない。まだ、情報が少なく不明な点が多い。 各方法で再生を試みて、もっとも相性が良い方法を探すしかない。 ちなみに、開発環境における検証(描写方法の比較)では、D3Dが最も優れていた。

D3D

DirectXに完全に任せてコメント画像を生成する。

長所

  • 高速で低負荷。
  • 一度生成した文字はキャッシュされる(2度目から高速化される)

短所

  • 内部処理がすべてマルチスレッドではない
  • 正確な文字の縁取りができない

GDI

GDIを用いてコメント画像を生成する。

長所

  • 内部処理がほとんどがマルチスレッド
  • 正確な文字の縁取りができる

短所

  • 負荷が高い
  • キャッシュされない

XD1

GDIを用いてコメント画像を生成する。 上のGDIにキャッシュ機能が付いたバージョン。

長所

  • 内部処理が一部がマルチスレッド
  • 正確な文字の縁取りができる
  • キャッシュされる

短所

  • 負荷はGDIより軽く、D3Dより重い。中間。

DD2

XG1のメモリ節約版。 しかし、XG1自体メモリを他の方法(GDI、D3D)に比べ多く使うため、メモリ節約したい場合は他の方法を選択するのが良い。 基本的な機能はXG1と同じ。 検証を行っていないが、XG1と処理が異なるので、一部環境でXG1におけるかくつきが軽減する可能性がある。

縁取り

D3DとGDI/DX1では縁取りの方法が異なる。 基本的にGDI/DX1のほうがD3Dに比べ優れている(図3)。

図3 縁取りの違い

font.gif

添付ファイル: filegdiqu.gif 55件 [詳細] filegdi.gif 51件 [詳細] filefont.gif 108件 [詳細] filedm.gif 111件 [詳細] filed3d.gif 67件 [詳細]

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Last-modified: 2016-05-23 (月) 20:47:20 (2975d)